第44回 TOKYO MOTOR SHOW 2015 <クルマ編>
Naka吉です!
30日から開催された「TOKYO MOTOR SHOW 2015」の模様をアップ。
一部の方から“尾根遺産”を待ち望む声も聞こえていますが(笑)・・・すでにメディアによって詳しい内容が掲載され始めていますので、まずはワタシの独断と偏見で選んだ<クルマ編>からいきましょう~
今では世界一の自動車メーカー<TOYOTA>から・・・
ヨタハチを彷彿させる【SFR】
果たしてこのままの形で発売されるのだろうか?
一部の方から“尾根遺産”を待ち望む声も聞こえていますが(笑)・・・すでにメディアによって詳しい内容が掲載され始めていますので、まずはワタシの独断と偏見で選んだ<クルマ編>からいきましょう~
今では世界一の自動車メーカー<TOYOTA>から・・・
ヨタハチを彷彿させる【SFR】
果たしてこのままの形で発売されるのだろうか?
今後の主力になるであろう燃料電池車「MIRAI」
コンセプトカーとして出品されていた、スタイルが昔のアメ車っぽくて楽しそう~
やっぱり「MOTOR SHOW」には、この手の遊びゴコロがワクワクするクルマが良いですね。
続いてTOYOTAグループの<DAIHATSU>
今回の「MOTOR SHOW」の中で一番元気で活気があったブースでしたね~
色使いも木目を多用して、何しろ明るい展示でした。
こんなコンセプト「TENPO」ってネーミングもシャレが効いていて好感持てますね。
このタイプの軽自動車だと、たい焼きやケバブなどではなくて、パンとコーヒーがお似合いですなぁ~
TOYOTA傘下に入って元気なDAIHATSU。尾根遺産のレベルもNo.1でしたよ~(笑)
また、同じくTOYOTAグループの<SUBARU>
コンセプトカーは出品されていますが、基本は現行型をベースにした発展系なので新鮮さに欠けましたね。
そして、技術提携や次期Z4を共同開発している<BMW>
こちらは新型7シリーズがワールドプレミアムとして出品されているのとM4 GTSくらい。1シリーズがフロントマスクとリアコンビネーションが引き締まったイメージに更新されていて、これはアリだと思いました。
それから、格好は最高だけど手が出ない<アルピナ>
いいですね~
<MITSUBISHI>のブースへと足を運ぶと、その筋では有名人の“キャンディーさん”を発見(汗)
以前、モーターサイクルショーでお会いして以来(笑)相変わらずのコスチュームで皆さんの視線が釘付け。
イマイチ元気のないMITSUBISHI。パジェロからずっ~と乗り続けて来たメーカーだから心配しちゃうな・・・
アウトランダーを基軸にPHV搭載の車両が他社と太刀打ちできるかがカギなのかな?
反対に面白いコンセプトを発表していたのが<YAMAHA>
<YAMAHA>がクルマを作った「SPORTS RIDE CONCEPT」
リアのマフラーは後方排気のTZRを思い出さますね~(笑)
バイクも「MOTOBOT Ver.1」を本気で作ってたり、今後の<YAMAHA>から目が離せませんね~