R1200RS-LC カスタム Part5<R1200R/RS用 エンジンスプラッシュガード>
Naka吉です!
先日、初回点検を終えてエンジンもブンブン丸で楽しめるようになったR1200RS。
エンジンヘッドガードはEuroNetで購入したモノを点検時にお願いして付けてもらいましたが、左側の取り付け穴が微妙に合わなくて苦労していた姿を見た時「自分で装着していたら無理だったかも~」って確信しましたね~
これで<エンジンヘッドガード>と<リアハブクラッシュプロテクター>の装着が完了したので、いつゴロンと寝転がっても大丈夫でしょうね(笑)※縁起でもないとマミちゃんから叱られそうです
それとR1200RS用のフロントフェンダーエクステンションを探していたのですが、サイトを検索すると以前は商品リストが表示されていたのに1月末頃からどこを探しても見当たらなくなっていました。
すると・・・リアインナーフェンダーを密林経由で購入した<マシンアートモト>さんから、3月下旬に発売される予定だった「Avant_Guard_LC R1200R/RS用 エンジンスプラッシュガード」なるモノが、少し前倒しして販売開始されたようでしたから・・・ポチッと(笑)
商品説明によるとR1200R/RS用のフロントは非常に柔軟で、延長する方法ではしっかりとした固定が不可能であり、また、延長が可能だとしてもせっかくのスポーティなフォルムが崩れてしまう。そこで、エンジンシールドというスタイルでAvantの機能性を確保し、スポーティなR/RSのスタイリングはそのままに、エンジン周りをガードするそうなのです。
商品はポチッとした翌日には自宅に届いていましたから、初回点検を終えて自宅に帰ってから作業開始。
商品を広げると「エンジンスプラッシュガード」デカいです(笑)
ちゃんと取り付け金具も付いてます(笑)
金具に付属のゴムを差し込み、ボルト仮止めしたら「エンジンスプラッシュガード」本体へビスでしっかりと取り付け。
ラジエーターを止めているボルトを緩めて、「エンジンスプラッシュガード」のツメを差し込み、エンジン下部にあるメス側に合わせてボルトを仮止め。
全体のガタつきを微調整しながら各所のボルトを閉めれば取り付け完成~
取り付けにかかった時間は正味10分ほどだったでしょうか?
取り付け終えた感想は・・・やっぱりデカい(笑)
しかし、エキパイまで覆うようになっていますし、素材はBMW Motorradが採用しているナイロン素材なので違和感なく、汚れを防ぐには効果が期待出来そうです。
では、また