NakaさんのR1250GSAとマミちゃんのR1200GS-Rally日記

夫婦一緒にツーリングやグルメを求めてバイクで走りまってます(笑)

TOKYO MOTOR SHOW 2017【バイク編】

Naka吉です!

本日、頑張って2投稿🤗
前回は【クルマ編】をお伝えしてので、皆さんが期待している【尾根遺産】の前に、バイク載せちゃうのでお許しくださいませ~(笑)

さて、今回のTOKYO MOTOR SHOW2017で嬉しいニュースが飛び込んで来ました。
「世界生産累計1億台」を達成して記念セレモニーが行われたばかりの「スーパーカブ50」と「スーパーカブ110」のモデルチェンジが発表されましたね~
そして、その生産工場を中国から熊本に移って、メイドインジャパンのカブが復活です👍
コチラはスーパーカブ110 1億台記念車
イメージ 1

特別色がワタシにはチョッと・・・😅

スーパーカブC100(1958年)
イメージ 5


歴代のスーパーカブが展示されている中に、ワタシと同じ年代に生まれたカブを発見🤗
イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

幼少期にオカモチを載せたそば屋のカブってこの車両だった気がするなぁ~
イメージ 6

イメージ 7

スーパーカブがたくさん展示されている中でも、一際気になったのが新型「クロスカブ110」👍
近い将来に販売されるのは間違いないでしょうね。
イメージ 8

この新型を見て思ったのが、カブの代名詞となってる「レッグシールド」が取り払われていて、ハンターカブ「CT110」みたいでカッコいいですね👍
それと、現行クロスカブにはなかった「タンデムステップ」が付いているではありませんか😉
ユーザーの声がちゃんと届いてるってことですよね~
ヘッドランプがLED化されていたりしてるけど丸型に戻ったし、これで市販の時にホイールリムもブラックのまま販売されたら、借金作っても手を出してしまいそうだな😅

その他ホンダのバイクをどうぞ~(って雑かな?)笑
イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

イメージ 14


続いてもう一つブースに人だかりが出来ていたのは「Kawasaki Z900RS」
往年のZ1を彷彿させるデザインを再現しているとかで、ワタシも気になって見に行って見ました。
イメージ 13

ティアドロップのタンク形状は上手に再現されているし、テールカウルもZ1そのまんまって感じ👍
フロントは倒立サスが装着されて、リアもシングルサスと最新のパーツが装備されていだけど、1点だけ残念だったのがリアフェンダー
イメージ 15

どうしてもプラスチック感が否めず安っぽい😭
まぁ~この車両に乗る人は、すぐにフェンダーレスにしてしまうから良いのかもしれないけど、もう少し仕上げに工夫してもらったら良かったのにな~
そう言った意味では、お隣に展示されていたMOTO CORSEがカスタムした「Z9RSC」は、カラーリングを含めて渋く仕上がっていて120点👍
イメージ 16

イメージ 17


そして、ワタシの大好きなヤマハは「MOTOBOT」の進化が凄まじく、あのロッシに迫っているとか・・・
イメージ 18

イメージ 19

バイクは市販のもので、ロボットがバイクをコントロールして走らせているだけと言うけど、間違いなくワタシよりも超~早っですよ🤗
「MOTOBOT」のフォルムも若干丸みを帯びて、以前のタイプよりもロボットっぽくなった気がしますね👍
ヤマハのコンセプトモデル
イメージ 20

イメージ 21

イメージ 22

う~ん🤔どうしたいの?(笑)
それと「トリシティ」と同じ3輪構造で3気筒エンジンを載せたバイクも展示されていたな~
イメージ 24

イメージ 25

イメージ 26

バネ下重量が重くなって、軽快な走りが出来るのかな?
それでも、ちゃんと仕上げてくるのがヤマハだもんね🤗

最後にスズキのブースで見かけたシュールな画😉
イメージ 23

バーチャルな体験となって、ご本人はハングオンしてるけど、バイクがバンクしていないし、ちょっぴり迫力に欠けますね。
その昔、ゲーセンにあったバイクのゲームで、ヘルメット被ってトライした者からするとバンクして欲しかったなぁ~(笑)

本日の投稿はここまで
いよいよ❗次は皆さまお待ちかねのアレですよ~🤣

ではまた