TOKYO MOTOR SHOW 2017【クルマ編】
Naka吉です!
雨が降る土曜日。
2年ぶりに開催された「東京モーターショー」へ行って来ました🤗
新橋から「ゆりかもめ」に揺られて国際展示場に到着すると、初日とあったか人・人・人です
ゲートをくぐり東棟と西棟のどちらへ行こう?と悩むところ・・・
出展数の多い東棟から見て回ることにしましょう~
入場口から人の波に押されて東棟へ到着するも、もの凄い数の人の多さに気持ちが萎えます😵
しかし、ワタシには尾根遺産たちに会う使命があるので、気持ちを切り替えて人混みに突入です(笑)
まずは夢のポルシェ👍
続いてレクサスのLS +Concept
う~ん!このデッカいグリルは好きになれないなぁ~
いろいろあった三菱
三菱はRVに特化した車両展示の構成。
最近のCMでも悪路を走らせることが多く、そっちの方向へと進むのかな?
個人的にはランエボが復活して欲しいと思っちゃいます🤗
コンセプトモデルもRVを意識してる様子
そして、今話題の「やっちゃった」日産😅
バックライトなんか付けて販売したら、これ見よがしに点灯させて走るバカモンが増えるんだろうなぁ~
本来は視界の悪い日に点灯させるのに、眩しくて仕方なくなりそう~😭
日産はリーフやノートでもNISMO仕様のお祭り騒ぎって感じがしたなあ~😅
またまた、タイミングよく?日産の横がSUBARUとはね~・・・違う意味で話題性😉
今ではトヨタの傘下になってしまった、我が地元群馬の大企業SUBARU。
独自のアイサイトやクルマ作りでは定評があるので、今後の活躍に期待したいです。
意外なところでヤマハのブースに展示されていたクルマがグッジョブ👍
トヨタへエンジン提供しているくらいなんだから、このようなコンセプトモデル作れるならば、本気で売り出したら売れると思うんだけどなぁ~
GS Trophy日本代表になった田澤さんなんかにはうってつけダァ~(笑)
ホンダに展示されていた「シビックR」と日産「リーフ NISMO」が、色使いやデザインが似ていて、どっちがどっちやら(笑)
あまり興味ないメーカーだけど、このクルマだけはカッチョええです🤗
スズキさんとこのジムニーコンセプト・・・🤔
独自のスズキらしいモデル構成はさすがです。
今回のTOKYO MOTOR SHOWに出展されていた中で、一番デザインが秀逸だったのはマツダ👍
一番は「VISION COUPE」
コレはマジでカッコイイ🤗
マセラティのようなシャープさと、張り出したフェンダーのボリュームはたまりません。
カラーも渋くて思わず唸っちゃったもんね~
このコンセプトのまんま市販されたら欲しいなぁ~🤗マミちゃん(笑)
それと「魁(KAI)CONCEPT」
マツダと言えば・・・赤
が定着した印象を受けますね~
エンジンも他社がハイブリッドへ移行している最中、低燃費のディーゼルエンジンを開発したり楽しいメーカー👍
BMWでは「Z4」くらいしか興味無く・・・
実物を見たときのドキドキ感が湧かなかったのは何故?
働くクルマシリーズ
このE・FUSOトラックは2時間充電で350km走らせるコンセプト何だとか👍
西棟はトヨタとダイハツ
ダイハツは幼少時に見た絵本の中から飛び出して来たような😉
もう~車両構成がトヨタの小型車部門って感じがします。
トヨタの展示で興味あったのは、WRCで活躍している「YARIS」こと、日本ではおなじみの「VITS」
あの悪路をかっ飛んで走る姿は惹きつけられます。どんな悪路でもサスが追従する足回りが気になって仕方ありません(笑)
それと、日本が誇る「センチュリー」
フロントのイメージが、ロールスロイス「ファントム」のようでアリ👍
見慣れたデザインを踏襲しながら、新しいクルマへと進化しているんですね~
今回の印象として、流行りのVRが目立っていて、「それって、モーターショーの会場ぢゃなくても良くねぇ~?」って思ったのはワタシだけでしょうか?
まあ~次世代の交通網や自動運転を意識させるためには必要なのでしょうが、やっぱりモーターショーはクルマを見てなんぼ👍
市販されてるクルマに行列作って運転席に乗り込むんだったら、ディーラーや試乗会へ行けばゆっくり乗れるのにね🤗
もっとメーカーがワクワクするようなコンセプトカーを出展してくれると嬉しいなぁ~
普段近くで目にすることがない、トレーラーやトラックなどは、とても楽しくて時間を忘れて見入っちゃいました(笑)
あとは自動車部品メーカーのブースも楽しく、レクサスをぶった切ったカットモデルとか潔さに感動しちゃいましたよ🤣
今回のTOKYO MOTOR SHOW 2017【クルマ編】はここまで👍
まだ続かせてください(笑)
では、また
雨が降る土曜日。
2年ぶりに開催された「東京モーターショー」へ行って来ました🤗
新橋から「ゆりかもめ」に揺られて国際展示場に到着すると、初日とあったか人・人・人です
ゲートをくぐり東棟と西棟のどちらへ行こう?と悩むところ・・・
出展数の多い東棟から見て回ることにしましょう~
入場口から人の波に押されて東棟へ到着するも、もの凄い数の人の多さに気持ちが萎えます😵
しかし、ワタシには尾根遺産たちに会う使命があるので、気持ちを切り替えて人混みに突入です(笑)
まずは夢のポルシェ👍
続いてレクサスのLS +Concept
う~ん!このデッカいグリルは好きになれないなぁ~
いろいろあった三菱
三菱はRVに特化した車両展示の構成。
最近のCMでも悪路を走らせることが多く、そっちの方向へと進むのかな?
個人的にはランエボが復活して欲しいと思っちゃいます🤗
コンセプトモデルもRVを意識してる様子
そして、今話題の「やっちゃった」日産😅
バックライトなんか付けて販売したら、これ見よがしに点灯させて走るバカモンが増えるんだろうなぁ~
本来は視界の悪い日に点灯させるのに、眩しくて仕方なくなりそう~😭
日産はリーフやノートでもNISMO仕様のお祭り騒ぎって感じがしたなあ~😅
またまた、タイミングよく?日産の横がSUBARUとはね~・・・違う意味で話題性😉
今ではトヨタの傘下になってしまった、我が地元群馬の大企業SUBARU。
独自のアイサイトやクルマ作りでは定評があるので、今後の活躍に期待したいです。
意外なところでヤマハのブースに展示されていたクルマがグッジョブ👍
トヨタへエンジン提供しているくらいなんだから、このようなコンセプトモデル作れるならば、本気で売り出したら売れると思うんだけどなぁ~
GS Trophy日本代表になった田澤さんなんかにはうってつけダァ~(笑)
ホンダに展示されていた「シビックR」と日産「リーフ NISMO」が、色使いやデザインが似ていて、どっちがどっちやら(笑)
あまり興味ないメーカーだけど、このクルマだけはカッチョええです🤗
スズキさんとこのジムニーコンセプト・・・🤔
独自のスズキらしいモデル構成はさすがです。
今回のTOKYO MOTOR SHOWに出展されていた中で、一番デザインが秀逸だったのはマツダ👍
一番は「VISION COUPE」
コレはマジでカッコイイ🤗
マセラティのようなシャープさと、張り出したフェンダーのボリュームはたまりません。
カラーも渋くて思わず唸っちゃったもんね~
このコンセプトのまんま市販されたら欲しいなぁ~🤗マミちゃん(笑)
それと「魁(KAI)CONCEPT」
マツダと言えば・・・赤
が定着した印象を受けますね~
エンジンも他社がハイブリッドへ移行している最中、低燃費のディーゼルエンジンを開発したり楽しいメーカー👍
BMWでは「Z4」くらいしか興味無く・・・
実物を見たときのドキドキ感が湧かなかったのは何故?
働くクルマシリーズ
このE・FUSOトラックは2時間充電で350km走らせるコンセプト何だとか👍
西棟はトヨタとダイハツ
ダイハツは幼少時に見た絵本の中から飛び出して来たような😉
もう~車両構成がトヨタの小型車部門って感じがします。
トヨタの展示で興味あったのは、WRCで活躍している「YARIS」こと、日本ではおなじみの「VITS」
あの悪路をかっ飛んで走る姿は惹きつけられます。どんな悪路でもサスが追従する足回りが気になって仕方ありません(笑)
それと、日本が誇る「センチュリー」
フロントのイメージが、ロールスロイス「ファントム」のようでアリ👍
見慣れたデザインを踏襲しながら、新しいクルマへと進化しているんですね~
今回の印象として、流行りのVRが目立っていて、「それって、モーターショーの会場ぢゃなくても良くねぇ~?」って思ったのはワタシだけでしょうか?
まあ~次世代の交通網や自動運転を意識させるためには必要なのでしょうが、やっぱりモーターショーはクルマを見てなんぼ👍
市販されてるクルマに行列作って運転席に乗り込むんだったら、ディーラーや試乗会へ行けばゆっくり乗れるのにね🤗
もっとメーカーがワクワクするようなコンセプトカーを出展してくれると嬉しいなぁ~
普段近くで目にすることがない、トレーラーやトラックなどは、とても楽しくて時間を忘れて見入っちゃいました(笑)
あとは自動車部品メーカーのブースも楽しく、レクサスをぶった切ったカットモデルとか潔さに感動しちゃいましたよ🤣
今回のTOKYO MOTOR SHOW 2017【クルマ編】はここまで👍
まだ続かせてください(笑)
では、また