東京モーターショー(バイク・働く車編)
Nakaです!
前回からの続きです
バイクと働く車の紹介です
≪バイクコーナー≫
KTMブース
こんなのも作っていたんですネ(汗) X-BOW(クロスボウ)と呼ぶらしいです!
HONDAブース
何だかAdventureを意識しすぎですか?
各メーカーがGSを真似て作るのは、数十年まえからドライブシャフトや独自のサスペンションを駆使して、ユーザーに親しまれてきたおかげでしょうネ
パリダカで優勝を飾ったり、大陸横断出来ちゃったり・・・
INTEGRA
昔の車名じゃないすっか(笑)
Naka的には“ナシ”ですネ
スクーターなのか?バイクなのか?どっちやねん
しかし、時代はこうやって変わっていくかもしれません(爆)
NC700S
意外と好きなスタイリングです
YAMAHAブース
陵駆(リョーク)
ワクワクしてしまう遊び心を持ったモデルを作るセンスは昔からYAMAHAはピカイチ
(決してNakaがその昔YAMAHAを乗り継いでいたからでははないゾ)
こんなバイクでツーリングへ出かけたら・・・どこにでも行けそうな感じ
万一、スタックしてもコレを使えばヘッチャラさ (笑)
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スコップ付きでぃ
頼りになります
電源ソケットも備えてあります!
Y125 もえぎ
スタイリングは、まるで自転車のようです
こんなバイクが若い方々に受け入られて、バイク業界が活性化されることを期待しちゃいます
スクーターよりもこんなタイプを2台目に欲しいナ
≪働く車コーナー≫
普段は何気なくすれ違っているバスやトラックですけど、改めて近くでみるととても大きくてカッコいいです
Nakaも大型免許を取得して、お客さまの送迎で大型やマイクロバスの運転経験があるので興味アリアリでした(汗)
三菱ふそう Aero Qween
普通に観光バスに乗った時と変わらない印象でしたけでど、天井がすごく高くて開放的なバス
運転席のデザインがイマイチかな?
でも、バスの左に写っている後ろ向きのお姉さん・・・綺麗でした
お隣“韓国”のHYUNDAIの大型バス
3列シートの27人乗り
天井はブルーのネオンがチカチカ光ってた!ゴージャスなんでしょうけど・・・(笑)
でも、運転席はバスの中では1番カッコいい作りでした
HINO S'LEGA(セレガ) Hybrid 特別仕様(たぶん!)
内装はベージュの3列シートで、前の席にモニターが付いてました
最後尾にはレストルームが完備されていて、走る豪華ラウンジみたいナ(笑)
前に職員旅行でトイレ付きバスを利用したことがありますが、バスガイドさんから“極力サービスエリアで済ませて乗車してください”と、説明を受けたことがあります(汗)
まあ、確かに出発してからして、最寄のインターチェンジに乗るときは大半が酔っ払っていたらそうなるネ
スミダM型バス
日本最古の乗り合いバスらしいです
とってもレトロでかわいらしいですネ!
後ろに見えてる、路線バス(低床バス)は運転席に乗降口や死角になる位置のモニターが取り付けられていて安全に配慮されいるんだなぁ~と、実感しました
4時間ほどの滞在時間でしたので、全てを観て回ることは不可能でした
特に、東棟と西棟の移動は大変で、後から見逃したことに気づいても気力が失せてしまいます(汗)
でも、今回はハイブリットやEVだけでなく、新しい環境エンジンやスポーツカーも展示されてなかなか充実したショーでした!(個人的には、フェラーリやランボルギーニの出展がないのは寂しいナ!スーパーカー時代ですから)
来春には東京モーターサイクルショーも開催されるようですので、その時にまた訪れることにしましょうネ
では、また