平湯キャンプツーリング≪1日目≫
Naka吉です!
いつもの華麗衆メンバーと、梅雨の合間を縫って平湯キャンプ場へ 1泊ツーリングへ行ってきました
今回のメンバーは3号Midoさん・4号姉さん・7号かずぅさんの4人
華麗衆のメンバーも増えてきたのでTEAM華麗衆に改名です
今回は、雨に祟られることが多いNakaとかずぅさんのツープラトンだったので(笑)大雨が降っても良いように、予めMidoさんがロッジを確保していただいてました。
しかし、奇跡的に雨に打たれることなくツーリングへ行ってくることができましたヨ
マイナスとマイナスがプラスに変わったのかなぁ~
集合時間は「中央道双葉SAに10時」と……言うことで、朝のNHK連続ドラマ小説『あまちゃん』を鑑賞してから出発
我が家から走り出してチョッとしたらヘッドライト切れを示すエラー表示じぇじぇじぇ
荷物満載の相棒で引き返して、再びマンションでUターンは避けたいので、気が付かなかった事にしてそのまま向かっちゃいました
中央道も談合坂SAまでは若干流れの悪いところもありましたが、概ね順調に走って集合時間の20分前くらいに到着。
朝食は「ハムチーズドーナツ」
いつもの華麗衆メンバーと、梅雨の合間を縫って平湯キャンプ場へ 1泊ツーリングへ行ってきました
今回のメンバーは3号Midoさん・4号姉さん・7号かずぅさんの4人
華麗衆のメンバーも増えてきたのでTEAM華麗衆に改名です
今回は、雨に祟られることが多いNakaとかずぅさんのツープラトンだったので(笑)大雨が降っても良いように、予めMidoさんがロッジを確保していただいてました。
しかし、奇跡的に雨に打たれることなくツーリングへ行ってくることができましたヨ
マイナスとマイナスがプラスに変わったのかなぁ~
集合時間は「中央道双葉SAに10時」と……言うことで、朝のNHK連続ドラマ小説『あまちゃん』を鑑賞してから出発
我が家から走り出してチョッとしたらヘッドライト切れを示すエラー表示じぇじぇじぇ
荷物満載の相棒で引き返して、再びマンションでUターンは避けたいので、気が付かなかった事にしてそのまま向かっちゃいました
中央道も談合坂SAまでは若干流れの悪いところもありましたが、概ね順調に走って集合時間の20分前くらいに到着。
朝食は「ハムチーズドーナツ」
名前を見ただけでお腹いっぱいになりそうですけど、意外にも揚げたてサクッとトロリ~でアリでした
すると、突然かずぅさんからの電話で到着が遅れるとの連絡。どうやら『あまちゃん』を観てから鎌倉を出たところ、大渋滞に遭遇してしまったそうな
まぁ~キャンプツーなので慌てることなく、現地へ到着出来れば良いのであって、その後到着したMidoさんや姉さんと展望台から、世界遺産登録が決定した富士山や八ヶ岳を眺めて待つことに……
全員集合したところで、松本へと向かって食料やアルコールの調達。
この、何を食べようか?選んでウロウロしている時間も楽しいんだなぁ~
食べきれる?くらいの食材を買い出しをしたのですが、RTのトップケースは魔法の箱のように次々と飲み込まれて行きますヨ~
それでも、入らない食材はかずぅさんとNakaで分担して積み込み完了
松本市内から安房峠をめざしますが、途中のトンネルや路面には水が流れ込みウェット状態
荷物満載のバイクの様子を伺いながら、キャンプ場へ向かいます
14場30分頃には平湯キャンプ場へ到着
そして、いつも恒例の・・・・・・
チョーうまいっす
昼ごはんは、食べるタイミングを失ってキャンプ場へ到着したので、取り敢えず口へ放り込めながらグビグビ
バーベキューの準備しながらグビグビ
焼きながらグビグビ
食べながらグビグビ
今回の豪華メニューはコチラ
黙々と厚揚げを炙るMidoさん。ニンニク醤油味の厚揚げ美味しかったですヨ
その他には姉さんが仕込んで来てくれた、タンドリーチキンや!かずぅさんが即席で作った豚肉の塩麹焼き、カマンベール焼き等々(※スミマセン。酔っ払っていたから写真を撮るのを忘れてました)
途中からはワインに切り替えて、お腹いっぱいになるまで食べました。
お腹が満たされた後は、平湯キャンプ場近くにある「ひらゆの森」へ・・・
キャンプ場利用者は、何と400円※安いです。
お湯も柔らかくて硫黄の香りが漂う、群馬の草津温泉に似たような感じ。
露天風呂や内湯にゆっくり浸かって、ライディングの疲れとアルコールを飛ばして・・・第2ラウンド
薪をくべながら夜遅くまで話に盛り上がりました。≪若干1名は器用に椅子の上でお休みになってましたね~かずぅ先輩(笑)≫
薪をすべて焚き終えて就寝することに。そして、Nakaは寝袋に入って・・・・・・たった2秒で
翌朝、皆さんから早かったねぇ~と言われちゃいました。
楽しい平湯キャンプツーリングの夜は更けていくのでした・・・・・・
今日のところはここまで。続きは、また明日