忘年会０次会から呑んじゃうよ！“KIRINビール”横浜工場見学ツアー

Naka吉です！


穏やかな日差しだった土曜日
我らTEAM華麗衆の１年間の活動を労うため、『華麗衆１年お疲れ様でした！忘年会』を企画
※何を労うかは定かではありませんが(笑)

忘年会の場所は横浜に決定
海なし県(群馬)で育ち、八王子で生活しているワタシには、海（港）のある街として憧れてしまいますね～

日中、お仕事のメンバーもいるので、忘年会は１８時から横浜駅西口の四十八漁場 エキニア横浜店で予約済み
するとMidoさんから、皆さんが集まる前にキリンビール横浜工場で０次会に行きませんかと、お誘いをいただきました。
所要時間65分で生ビール・グラス3杯付きもちろん！無料(笑)
二つ返事でOKッス（爆）
メンバーはMidoさん・かずぅさん・ワタシの３人

京浜急行生麦駅から歩くこと約１０分弱でキリンビール横浜工場に到着。

１４時４５分の見学コースなのですが、もう喉が渇いて早く試飲したい気持ちを抑えつつ案内があるまでパンフレットを読みながら待機。
しばらくして、工場見学がスタート
我々の担当は中川さん笑顔の素敵な女性です。
（※本当は３０分からの栄倉奈々ちゃん似のお姉さんがタイプだったのはヒミツです）

最初はキリンビール工場の歴史と現在の取り組みについてDVDで鑑賞。
続いて、工場内へと踏み入れて醸造見学やパネルを使った案内でお勉強です。
このタンクでワタシが呑むビールの何年分に相当するのかなぁ～

キリンではビンや缶の資材を工夫して軽量化を計り、結果として環境保全に貢献しているとは、見学コースを受けて初めて知りましたし、その他でも電気や水質などにも積極的に取り組む企業だったのだと関心させられました。
この缶ビールの缶は口の部分を細くしてあるそうですﾖ

一通り見学を終えた後は、待望の試飲でございます。
試飲のビールは『キリン一番搾り』『キリン一番搾りスタウト』『キリンラガービール』
麦芽とホップを通常ビールの１．５倍使用し、一番麦汁のみを使用した『キリン一番搾り』の作りたてが呑めるなんて嬉しいですよ
※試飲させていただきましたから簡単に一番搾りの宣伝です（笑）

試飲の時間もそろそろかなぁ～と思った頃に、案内役の中川さんによる実演「一番搾り３度注ぎ」が始まって一同注目

まずは、高い位置から大胆にグラスへ向ってビールを注ぐと、グラスは泡でいっぱいに満たされます。
泡が少し減って来たところで、２度目はグラス半分まで入れてしばらく待ちます。

最後は７対３の割合になったら出来上がり。
さすが上手に仕上がってましたね

すっかり昼間のビールで酔いが回って来ましたが、まだまだ０次会（笑）
時間も１６時少し前だったので、集合時間まで横浜へ戻って時間調整しようと再び京急に乗って横浜へ・・・・・・・

続きは、また次回

では、また