から揚げ専門店「からやま」
Naka吉です！
町田で呑んだ翌日。
先日、相模原のMaxFritzで購入した『ウォームペインターパンツ』の裾上げが出来上がっていると妖怪変態エロおやじからLineがあったので、かずぅさんと受け取りに行くことにしていました。
当初は「星野珈琲店」でモーニング食べて行こうとしていたのですが、相模原に「から揚げ専門店 からやま」がオープンしていて、妖怪変態エロおやじや中◯Aさんが食べた感想をブログやFacebookにアップされているのを見てどうしても食べたくなったので、前夜に一杯酌み交わした中◯Aさんに声をかけて、かずぅさんには集合場所の変更を連絡。
Webで検索すると、とんかつ専門店「かつや」(全国284店舗)などの飲食店を運営するアークランドサービス株式会社と、「伝説のからあげ! からあげ 縁 -YUKARI -」(以下からあげ縁)等を運営するBAN FAMILY株式会社とのコラボレーションによって昨年12月19日に開店したようです。
◆《Webから引用》◆
【定食、丼と馴染みのあるものから、最後までアツアツで食べれるよう「鉄板」まで幅広く用意。また、からあげを最後まで美味しく食べるために「からあげ縁」の「極ダレ」も常時用意。「特製漬け込みダレ」と「極ダレ」を組合わせる事で100種類以上のバリエーションとなる「からあげ縁」のタレの中から、まずは厳選された数種類を提供する。
持ち帰りコーナーも充実させ、複数種類のからあげを常時グラム単位の量り売り等で販売。
「からあげ 縁」の味を最大限に活かしながら、「かつや」の要素を取り入れたメニュー構成となっており、例えば、『からやま丼』は、「かつや」の『かつ丼』と同じタレを使用しているが、このタレは唐揚げとの相性も良く、それを玉子で綴じることで味の一体感がうまれるようになっている。 】
http://www.gourmetbiz.net/4438/
中◯Aさんの情報によると、人気があって昼にはかなり混み合うとのことでしたから、開店時間の10時30分に待ち合わせ。
10時20分頃に到着するとかずぅさんは愛車Z4でお待ちかね。すぐに中◯Aさんも到着。
お店のオープンを待って入店すると、入り口には量り売りのショーケースがあり、厨房を取り囲むようにカウンター席がメインのレイアウト。奥にテーブル席が5～6卓。
期待を膨らませてメニューを拝見。
お二人からは20個盛りの「デカ盛りからやま定食」を勧められましたが、丁重にお断りして「からやま定食（竹）」を注文。笑
ジャンボサイズのから揚げが5個。コレが20個も盛られたのは食べきれませんよ～
から揚げ自体には薄めの味付けで3種類のつけダレでいただきますが、塩極ダレはニンニクが効いていてパンチがあるけど、個人的は替わりダレでサッパリといただくのが美味しかったですね。
それから、テーブルサイドのはイカの塩辛と「かつや」でお馴染みの大根の漬物があるので、口の中をリフレッシュ出来ますね～
って言うか、イカの塩辛だけで十分満たされちゃうんですけどね～笑
「かつや」も元々相模原が1号店がオープンして拡大されていったのですが、この「からやま」もジワジワ人気が出そうな感じがします。
そして、早くも2号店がサラリーマンの聖地「新橋」に2月14日にオープンするようですから、今後の勢力拡大が楽しみな事業形態ですね。
https://www.facebook.com/karaage.karayama?fref=ts
では、また
町田で呑んだ翌日。
先日、相模原のMaxFritzで購入した『ウォームペインターパンツ』の裾上げが出来上がっていると妖怪変態エロおやじからLineがあったので、かずぅさんと受け取りに行くことにしていました。
当初は「星野珈琲店」でモーニング食べて行こうとしていたのですが、相模原に「から揚げ専門店 からやま」がオープンしていて、妖怪変態エロおやじや中◯Aさんが食べた感想をブログやFacebookにアップされているのを見てどうしても食べたくなったので、前夜に一杯酌み交わした中◯Aさんに声をかけて、かずぅさんには集合場所の変更を連絡。
Webで検索すると、とんかつ専門店「かつや」(全国284店舗)などの飲食店を運営するアークランドサービス株式会社と、「伝説のからあげ! からあげ 縁 -YUKARI -」(以下からあげ縁)等を運営するBAN FAMILY株式会社とのコラボレーションによって昨年12月19日に開店したようです。
◆《Webから引用》◆
【定食、丼と馴染みのあるものから、最後までアツアツで食べれるよう「鉄板」まで幅広く用意。また、からあげを最後まで美味しく食べるために「からあげ縁」の「極ダレ」も常時用意。「特製漬け込みダレ」と「極ダレ」を組合わせる事で100種類以上のバリエーションとなる「からあげ縁」のタレの中から、まずは厳選された数種類を提供する。
持ち帰りコーナーも充実させ、複数種類のからあげを常時グラム単位の量り売り等で販売。
「からあげ 縁」の味を最大限に活かしながら、「かつや」の要素を取り入れたメニュー構成となっており、例えば、『からやま丼』は、「かつや」の『かつ丼』と同じタレを使用しているが、このタレは唐揚げとの相性も良く、それを玉子で綴じることで味の一体感がうまれるようになっている。 】
http://www.gourmetbiz.net/4438/
中◯Aさんの情報によると、人気があって昼にはかなり混み合うとのことでしたから、開店時間の10時30分に待ち合わせ。
10時20分頃に到着するとかずぅさんは愛車Z4でお待ちかね。すぐに中◯Aさんも到着。
お店のオープンを待って入店すると、入り口には量り売りのショーケースがあり、厨房を取り囲むようにカウンター席がメインのレイアウト。奥にテーブル席が5～6卓。
期待を膨らませてメニューを拝見。
お二人からは20個盛りの「デカ盛りからやま定食」を勧められましたが、丁重にお断りして「からやま定食（竹）」を注文。笑
ジャンボサイズのから揚げが5個。コレが20個も盛られたのは食べきれませんよ～
から揚げ自体には薄めの味付けで3種類のつけダレでいただきますが、塩極ダレはニンニクが効いていてパンチがあるけど、個人的は替わりダレでサッパリといただくのが美味しかったですね。
それから、テーブルサイドのはイカの塩辛と「かつや」でお馴染みの大根の漬物があるので、口の中をリフレッシュ出来ますね～
「かつや」も元々相模原が1号店がオープンして拡大されていったのですが、この「からやま」もジワジワ人気が出そうな感じがします。
そして、早くも2号店がサラリーマンの聖地「新橋」に2月14日にオープンするようですから、今後の勢力拡大が楽しみな事業形態ですね。
https://www.facebook.com/karaage.karayama?fref=ts
では、また
