第42回 東京モーターサイクルショーへ行って来ました!
Naka吉です!
今年も行って来ました東京モーターサイクルショー!
今回のメンバーはかずぅさん・Midoさん・マミちゃん・ワタシの4名。会場の東京ビックサイトへ行く前に新橋に集合して腹ごしらえです。
11時に烏森口に集合して向かった先は「牛かつ もと村」さん。
ワタシ的には、新橋で牛かつと言ったら新橋ビルB1の「牛かつ おか田」さんなんですけどね~。
あの30秒ほどで出来上がる赤くてレア牛かつは、初めて食べた時の感動が忘れられません。
ただし、土日はお休みなので仕方がありませんね。
今回訪問したの「牛かつ もと村」さんも渋谷から人気が出て行列の出来る人気店となったお店。
開店間もなくに訪問したのですが、あれあれと言う間に満席になっちゃいました。本当にグッドタイミングでお邪魔出来たようです。
注文したのは<牛かつ麦飯とろろセット(1,300円)>とビール(小)
昼間っからビールを飲める嬉しさったらありゃしませんよ(笑)
・・・・・と、言うことで乾杯~
チョッとお店の都合で提供時間が10分ほどかかると言われましたが、ビールを与えられた4人は文句や暴れることも無く(笑)静かに出来上がりの時間にを待つのでした。
そして、10分ほどして登場です。
まわりの衣はサクッと揚がっていますが、中身はレア状態の赤身肉です。
ワサビ乗せてお好みのタレに付けてたべるのですが、ワタシはシンプルに塩と醤油にワサビを乗せていただいたのが1番でしたね~
まずは麦飯にとろろをかけて1杯ペロリ。お代わりして牛かつでペロリ。もう~たまりません。
大変美味しくいただきました。ご馳走さまでした。
お腹を満たしたところで、ゆりかもめに揺られて東京ビックサイトへと向かいます。
国際展示場正門前駅から会場へとむかいましたが、何だか例年に比べて人数が少なく感じられましたね。きっと、午後から雨が降る予報が出ていたので、前日に来場された方が多かったのかな?
毎回、何かしらニューモデルやモデルチェンジを期待してワクワクしながらむかうのですが、今年はワタシにとってグッとくるモデルが無かったなぁ~
それでも、BMWのR1200RSやS1000XRは少し興味がありましたね。それと、マイナーチェンジしたのはDUCATIのムルチストラーダも気になったところ。
正直なところR1200RSは期待はずれな感じが拭えませんでしたね。
フロントカウルがノッペリしていて、ハンドル位置も結構遠目に感じられましたし、そのうえシート高も低すぎるようでバランスが悪いバイクに思いました。これに乗るならばミドルシートが無いとロングツーリングは難しいでしょうし、女性ライダーにとってはポジションがネックになりそうです。
S10000XRを股がることはありませんでしたが、ポジション的にはムルチストラーダと一緒のようでしたから、コチラはエンジンパフォーマンスと合わせて、あらゆる路面状況下でも楽しんでライディングが出来そうな予感がします。
個人的にはYAMAHAのMT-09TRACER(トレイサー)は、チョッと戦隊モノに出て来そうなスタイリングでしたけど悪くないですね。
MV AGUSTAのブースにはストリート系のスタイルとカフェレーサーっぽい車両がピカリと光っていましたね~
しかも、ホイールがスポーク仕様になっているのですが、リアのスポークはオフセットになっていてビックリ(笑)
HONDAのブースでは、そのまんまレーサーのようなRC213V-Sのプロトタイプに大勢が群がってました。
そして、肘擦りマルケスの疑似体験コーナーやそれに近いディスプレイもあって、HONDAブースは面白かったですね。
男KAWASAKIのブースには、あのスーパーチャージャー付きの<NINJYA H2R>
凄いという言葉しか思いつきませんね。だって、値段が5,4000,000円ですよ(笑)
会場内を見て回りましたが、カメラを持った人が群がっていると,そこにはバイクでは無くてオネイサマの姿が・・・
今年はお目付役が隣にいましたものですから、思うように尾根遺産の写真が撮れずに残念(笑)
一通りグルッと会場を見終えた後は新橋に戻って、16時過ぎから乾杯~
20時過ぎまでMidoさんのお友達“ハギーさん”と“しろ~さん”も合流してワイワイガヤガヤ。
ごった返すウィークをどうするか?話したけど、相変わらず何も決まらず呑んでばっか(笑)
楽しい夜を過ごしたから良しとしましょうかね。
では、また
今年も行って来ました東京モーターサイクルショー!
今回のメンバーはかずぅさん・Midoさん・マミちゃん・ワタシの4名。会場の東京ビックサイトへ行く前に新橋に集合して腹ごしらえです。
11時に烏森口に集合して向かった先は「牛かつ もと村」さん。
ワタシ的には、新橋で牛かつと言ったら新橋ビルB1の「牛かつ おか田」さんなんですけどね~。
あの30秒ほどで出来上がる赤くてレア牛かつは、初めて食べた時の感動が忘れられません。
ただし、土日はお休みなので仕方がありませんね。
今回訪問したの「牛かつ もと村」さんも渋谷から人気が出て行列の出来る人気店となったお店。
開店間もなくに訪問したのですが、あれあれと言う間に満席になっちゃいました。本当にグッドタイミングでお邪魔出来たようです。
注文したのは<牛かつ麦飯とろろセット(1,300円)>とビール(小)
昼間っからビールを飲める嬉しさったらありゃしませんよ(笑)
・・・・・と、言うことで乾杯~
チョッとお店の都合で提供時間が10分ほどかかると言われましたが、ビールを与えられた4人は文句や暴れることも無く(笑)静かに出来上がりの時間にを待つのでした。
そして、10分ほどして登場です。
まわりの衣はサクッと揚がっていますが、中身はレア状態の赤身肉です。
ワサビ乗せてお好みのタレに付けてたべるのですが、ワタシはシンプルに塩と醤油にワサビを乗せていただいたのが1番でしたね~
まずは麦飯にとろろをかけて1杯ペロリ。お代わりして牛かつでペロリ。もう~たまりません。
大変美味しくいただきました。ご馳走さまでした。
お腹を満たしたところで、ゆりかもめに揺られて東京ビックサイトへと向かいます。
国際展示場正門前駅から会場へとむかいましたが、何だか例年に比べて人数が少なく感じられましたね。きっと、午後から雨が降る予報が出ていたので、前日に来場された方が多かったのかな?
毎回、何かしらニューモデルやモデルチェンジを期待してワクワクしながらむかうのですが、今年はワタシにとってグッとくるモデルが無かったなぁ~
それでも、BMWのR1200RSやS1000XRは少し興味がありましたね。それと、マイナーチェンジしたのはDUCATIのムルチストラーダも気になったところ。
正直なところR1200RSは期待はずれな感じが拭えませんでしたね。
フロントカウルがノッペリしていて、ハンドル位置も結構遠目に感じられましたし、そのうえシート高も低すぎるようでバランスが悪いバイクに思いました。これに乗るならばミドルシートが無いとロングツーリングは難しいでしょうし、女性ライダーにとってはポジションがネックになりそうです。
S10000XRを股がることはありませんでしたが、ポジション的にはムルチストラーダと一緒のようでしたから、コチラはエンジンパフォーマンスと合わせて、あらゆる路面状況下でも楽しんでライディングが出来そうな予感がします。
個人的にはYAMAHAのMT-09TRACER(トレイサー)は、チョッと戦隊モノに出て来そうなスタイリングでしたけど悪くないですね。
MV AGUSTAのブースにはストリート系のスタイルとカフェレーサーっぽい車両がピカリと光っていましたね~
しかも、ホイールがスポーク仕様になっているのですが、リアのスポークはオフセットになっていてビックリ(笑)
HONDAのブースでは、そのまんまレーサーのようなRC213V-Sのプロトタイプに大勢が群がってました。
そして、肘擦りマルケスの疑似体験コーナーやそれに近いディスプレイもあって、HONDAブースは面白かったですね。
男KAWASAKIのブースには、あのスーパーチャージャー付きの<NINJYA H2R>
凄いという言葉しか思いつきませんね。だって、値段が5,4000,000円ですよ(笑)
会場内を見て回りましたが、カメラを持った人が群がっていると,そこにはバイクでは無くてオネイサマの姿が・・・
今年はお目付役が隣にいましたものですから、思うように尾根遺産の写真が撮れずに残念(笑)
一通りグルッと会場を見終えた後は新橋に戻って、16時過ぎから乾杯~
20時過ぎまでMidoさんのお友達“ハギーさん”と“しろ~さん”も合流してワイワイガヤガヤ。
ごった返すウィークをどうするか?話したけど、相変わらず何も決まらず呑んでばっか(笑)
楽しい夜を過ごしたから良しとしましょうかね。
では、また