R1200RT-LCをカスタム
Naka吉です!
R1200RT–LCに乗り換えて1年が経って、いつも一緒に走りに行っている“かずぅさん”や“Midoさん”もRTに乗り換えられ、カスタマイズの話しなどで盛り上がっていました。
そんな話しをしていた時、日本仕様のシートでは低すぎると感じたMidoさんがハイシート<本国ノーマル仕様>を海外通販サイトで購入すると言うことでしたので、ワタシも前から考えていた<REMUS>のマフラー交換を決意して一緒に注文してもらいました。
ヨーロッパから運ばれて来るので通関の関係で日数がかかって、ゴールデンウイーク前は微妙なのかなぁ~と思って待っていたのでしたが、つい先日待望のシートやマフラーが到着したとMidoさんから連絡があったので、我慢仕切れずに昨日の午前中に受け取りに行って来ちゃいましたよ(笑)
受け取って帰って来たら、早速取り付け開始です。
カタログにREMUSのロゴはシールが貼ってあったと記憶していたのですけど、箱を開けてみるとロゴが彫り込んであって良い感じにカッコいい。
REMUSのサイレンサーの重さを測ってみると2.5kg
ノーマルのサイレンサーは4.8kg
バネ下の重量が2kgも軽くなると、走りに変化が出ることを期待しましょう。
純正サイレンサーのカバーを取り外して、クランプを緩めて車体のボルトも緩めれば、簡単に取り外し完了。
取り外したサイレンサーを比較すると、その大きさの違いが良く分かりますね~
REMUSのサイレンサーを装着するには、サイレンサー本体とマフラーとをつなぐパイプを引っ張るスプリングの取り付け位置を合わせると、比較的簡単に良い場所に収まります。
仮組みして全体のバランス調整を行います。
スプリングを取り付け終えてから、ボルトを締め込めば取り付け完了です。
後ろから見ると変型の6角形で、若干外側に排気口が向いています。
取り付けを終えてから実家の母のところへマミちゃんと向かいましたけど、アイドリングはノーマルと変わりがありませんが、アクセルを開けて加速する時に気持ち良いサウンドが響いて最高ッス。
今日はこれから付け替えたマフラーのサウンドを聞きながらツーリングへ行って来ます。
気持ち良すぎて回し過ぎないようにしないとなりませんね(笑)
では、また
R1200RT–LCに乗り換えて1年が経って、いつも一緒に走りに行っている“かずぅさん”や“Midoさん”もRTに乗り換えられ、カスタマイズの話しなどで盛り上がっていました。
そんな話しをしていた時、日本仕様のシートでは低すぎると感じたMidoさんがハイシート<本国ノーマル仕様>を海外通販サイトで購入すると言うことでしたので、ワタシも前から考えていた<REMUS>のマフラー交換を決意して一緒に注文してもらいました。
ヨーロッパから運ばれて来るので通関の関係で日数がかかって、ゴールデンウイーク前は微妙なのかなぁ~と思って待っていたのでしたが、つい先日待望のシートやマフラーが到着したとMidoさんから連絡があったので、我慢仕切れずに昨日の午前中に受け取りに行って来ちゃいましたよ(笑)
受け取って帰って来たら、早速取り付け開始です。
カタログにREMUSのロゴはシールが貼ってあったと記憶していたのですけど、箱を開けてみるとロゴが彫り込んであって良い感じにカッコいい。
REMUSのサイレンサーの重さを測ってみると2.5kg
ノーマルのサイレンサーは4.8kg
バネ下の重量が2kgも軽くなると、走りに変化が出ることを期待しましょう。
純正サイレンサーのカバーを取り外して、クランプを緩めて車体のボルトも緩めれば、簡単に取り外し完了。
取り外したサイレンサーを比較すると、その大きさの違いが良く分かりますね~
REMUSのサイレンサーを装着するには、サイレンサー本体とマフラーとをつなぐパイプを引っ張るスプリングの取り付け位置を合わせると、比較的簡単に良い場所に収まります。
仮組みして全体のバランス調整を行います。
スプリングを取り付け終えてから、ボルトを締め込めば取り付け完了です。
後ろから見ると変型の6角形で、若干外側に排気口が向いています。
取り付けを終えてから実家の母のところへマミちゃんと向かいましたけど、アイドリングはノーマルと変わりがありませんが、アクセルを開けて加速する時に気持ち良いサウンドが響いて最高ッス。
今日はこれから付け替えたマフラーのサウンドを聞きながらツーリングへ行って来ます。
気持ち良すぎて回し過ぎないようにしないとなりませんね(笑)
では、また