コーヒーブレイクの道具を考察!
Naka吉です!
最近、ツーリングでハマっている「コーヒーブレイク」
必ず持って行くのは「CAPTAIN STAGアルミロールテーブル」と「Colemanパッカーウェイケトル」。
熱源は「【SOLO STOVE】ソロアルコールバーナー」か「Iwataniカセットガス ジュニアバーナー」を使ってます。
でも、マミちゃんと話していたらガスバーナーは「ゴー」って音がして火力は強いけど静かな自然の中では雰囲気が壊れてしまうし、お湯が沸くまでの時間にノンビリお話しする時に横で「ゴーゴー」うるさいのも・・・ね(笑)
なので、今後はアルコールバーナーをメインに使おうと思った次第・・・
すると、アルコールバーナーは榛名山へ行った時もそうでしたが、風の影響を受けやすいので100円ショップで購入した家庭用コンロのものを代用していましたが、逆に軽すぎて風に飛ばされてしまう事があって手で押さえていなければならないことも・・・
それに大きさがパニアケースにの大きさに微妙に合わず、一部曲げないと入らなかったりするので、いつもの密林を検索しちゃいました(笑)
すると、EPIgasから販売されている「ウィンドシールド(S)」がコンパクトで防風性も良さそう~
加えてアルコールバーナー用の五徳と大きさが一緒なので収納にも便利そうでしたからポチッと・・・(笑)
色合いはチョッと派手目にオレンジ。密林のレビューを見ると色落ちする場合があるとか・・・
まぁ~あんまり細かい事ばかり気にしていても仕方ないので、機能面だけを優先して決めました。
アルコールバーナーを五徳にセットしてから、ウィンドシールドwで覆うとバッチリサイズ
ウィンドシールドで覆われているおかげなのか、いつもよりお湯が沸く時間が短く感じられましたね~
アルコールバーナーを五徳にセットしてから、ウィンドシールドwで覆うとバッチリサイズ
ウィンドシールドで覆われているおかげなのか、いつもよりお湯が沸く時間が短く感じられましたね~