銀婚式能登半島ツーリング 1日目
Naka吉です！
今年はマミちゃんと結婚して25周年。
いろいろとありましたが、こんなワタシに25年も連れ添ってくれたマミちゃんに感謝です。
そして、今年のごった返すウィークには、結婚前に2人でキャンプツーリングへ出かけた思い出の能登半島へ行くことに決定。
2月に浜名湖へ「牡蠣カバ丼」を食べに行った時、minminさんご夫妻とGWの予定を話していると「まだ、予定を立てていない～」ってことから、トントン拍子に話が進みご一緒する事になりました。
しかも、当初はワタシがルートを決める予定だったのですが、4月の転勤でドタバタとしてノープランだったのを見かねて、minmin兄さんがルートまで作っていただいちゃいました
感謝！感謝！です。
そして、5月3日初日スタートです。
渋滞予測は中央道45kmという恐ろしい情報でしたので、早朝4時過ぎに八王子の自宅を出発して、ひたすらR20を進むことにしました～
電熱ベストとグリップヒーターにシートヒーターをONにしても、日中の気温に合わせた春先のインナーやジャケットでは寒い～
心配した渋滞の影響も無く、R20はクルマやトラックの姿も無くガラガラ状態。
制限速度プラスチョッとの速度で走ると、信号機のタイミングも絶妙だったらしく、ほとんど勝沼までノンストップの状態で1時間半ほどでとうちゃこ～♫
minmin兄さんご夫妻との待ち合わせは、茅野のセブンイレブンに8時だったのです、このまま下道R20で進むことに決めて、途中の北杜市に住むマイト家に襲撃をかけることにしました。
朝7時前に到着するとお風呂に入っていたマイトさんが、窓からご挨拶してくれる歓迎を受けました（笑）
それでは、ここから銀婚式能登半島ツーリングのスタートです。
マイトさんご夫妻とはエコーラインの途中までご一緒して、その先はminmin兄さん先導のもとお腹いっぱいになっても続くクネクネの連続。
最初は肩に力が入っていたマミちゃんも、スピードとブレーキのポイントが掴めてからは徐々に力が抜けたホームでコーナーを駆け抜けて行くではありませんか！
思い起こせば3年前に大型自動二輪免許を取ってから、夫婦でツーリングへ出かける機会が多くなり、行き先は食べ物を決めるために会話が増えたように感じます。
蓼科からK192〈ビーナスライン〉を駆け上り景色の良いところで写真タイム
お昼ご飯の相談かな？（笑）
そして、その先のK40沿いにある「牛乳専科もうもう」さんで、朝イチのソフトクリームをゲット
お昼ご飯は信州新町にある「お食事処あさひや」さん。
ここは辿り着くまでのルートはminmin兄さんの選んだ◯◯タイルート（笑）
確かにごった返すウィークなのに、渋滞にも巻き込まれることもなく、信号機もほとんど無いルートは、所々狭い箇所があったりしましたが、もう～お腹いっぱいになるほど堪能出来ました
あまりにも大きい器にびっくりしましたし、ご飯の量も茶碗2～3杯はあって、揚げたてのカツは美味しかったけれど、結局ご飯を食べ残してしまいました。
やはりご飯の量にびっくり（笑）
馬肉が牛丼のように煮込んであるので、想像と違っていたみたい
この後ヘルメットの中は、カレーの匂いが充満してしまったとか（笑）
昼ごはんを終えたら、K36からK31〈大町街道〉を走って白馬へと向かいます。
毎年、BMW Motorrad Daysが開催される「白馬47」を背にして記念写真。
この後は、新潟県糸魚川までR148をひたすら走り続けるのですが、クルマの量が増えてノ～ンビリと走るものだから、眠くなるなる
「道の駅 親不知ピアパーク」に着いたのが15時過ぎ。
少しダラダラ運転により、体力が消耗されオシリが痛い～痛い（笑）
時間も少し押していたのでトイレ休憩だけ済ませ、北陸自動車道で富山市内をワープして、minmin兄さんご夫妻に食べていただきたかった『白エビバーガー』を求めて「道の駅 カモンパーク新湊」へGO～
途中では覆面パンダに捕物されたクルマやバイクを見かけましたが、minmin兄さん先頭に最高130メガトンでカッ飛び16時半前にとうちゃこ～
これならは、1人でペロっていただけちゃうかもしれませんけどね（笑）
「道の駅 カモンパーク新湊」で『白エビバーガー』を堪能した後は、初日の宿泊先がある氷見市へ向かって出発～
初日だけminmin兄さんご夫妻とは別のホテルとなってしまい、我々は「ルートイン グランディア氷見 和蔵の宿」へ・・・
初日の走行距離は466Km
に入って疲れを癒しました。
風呂上がりには麦ジュースが最高ッスね～
これだったら、歩いて氷見市内へ行った方が良かったのかな？
でも、部屋に戻ると速攻で撃沈したのはいうまでままありません（笑）
まずは初日のツーリングが終了。
今回は長くなりそうなので、まだまだ続けさせてくださいませ～
では、また
今年はマミちゃんと結婚して25周年。
いろいろとありましたが、こんなワタシに25年も連れ添ってくれたマミちゃんに感謝です。
そして、今年のごった返すウィークには、結婚前に2人でキャンプツーリングへ出かけた思い出の能登半島へ行くことに決定。
2月に浜名湖へ「牡蠣カバ丼」を食べに行った時、minminさんご夫妻とGWの予定を話していると「まだ、予定を立てていない～」ってことから、トントン拍子に話が進みご一緒する事になりました。
しかも、当初はワタシがルートを決める予定だったのですが、4月の転勤でドタバタとしてノープランだったのを見かねて、minmin兄さんがルートまで作っていただいちゃいました
感謝！感謝！です。そして、5月3日初日スタートです。
渋滞予測は中央道45kmという恐ろしい情報でしたので、早朝4時過ぎに八王子の自宅を出発して、ひたすらR20を進むことにしました～
電熱ベストとグリップヒーターにシートヒーターをONにしても、日中の気温に合わせた春先のインナーやジャケットでは寒い～
心配した渋滞の影響も無く、R20はクルマやトラックの姿も無くガラガラ状態。
制限速度プラスチョッとの速度で走ると、信号機のタイミングも絶妙だったらしく、ほとんど勝沼までノンストップの状態で1時間半ほどでとうちゃこ～♫
minmin兄さんご夫妻との待ち合わせは、茅野のセブンイレブンに8時だったのです、このまま下道R20で進むことに決めて、途中の北杜市に住むマイト家に襲撃をかけることにしました。
朝7時前に到着するとお風呂に入っていたマイトさんが、窓からご挨拶してくれる歓迎を受けました（笑）
それでは、ここから銀婚式能登半島ツーリングのスタートです。
マイトさんご夫妻とはエコーラインの途中までご一緒して、その先はminmin兄さん先導のもとお腹いっぱいになっても続くクネクネの連続。
最初は肩に力が入っていたマミちゃんも、スピードとブレーキのポイントが掴めてからは徐々に力が抜けたホームでコーナーを駆け抜けて行くではありませんか！
思い起こせば3年前に大型自動二輪免許を取ってから、夫婦でツーリングへ出かける機会が多くなり、行き先は食べ物を決めるために会話が増えたように感じます。
蓼科からK192〈ビーナスライン〉を駆け上り景色の良いところで写真タイム
お昼ご飯の相談かな？（笑）
そして、その先のK40沿いにある「牛乳専科もうもう」さんで、朝イチのソフトクリームをゲット
お昼ご飯は信州新町にある「お食事処あさひや」さん。
ここは辿り着くまでのルートはminmin兄さんの選んだ◯◯タイルート（笑）
確かにごった返すウィークなのに、渋滞にも巻き込まれることもなく、信号機もほとんど無いルートは、所々狭い箇所があったりしましたが、もう～お腹いっぱいになるほど堪能出来ました
あまりにも大きい器にびっくりしましたし、ご飯の量も茶碗2～3杯はあって、揚げたてのカツは美味しかったけれど、結局ご飯を食べ残してしまいました。
やはりご飯の量にびっくり（笑）
馬肉が牛丼のように煮込んであるので、想像と違っていたみたい
この後ヘルメットの中は、カレーの匂いが充満してしまったとか（笑）
昼ごはんを終えたら、K36からK31〈大町街道〉を走って白馬へと向かいます。
毎年、BMW Motorrad Daysが開催される「白馬47」を背にして記念写真。
この後は、新潟県糸魚川までR148をひたすら走り続けるのですが、クルマの量が増えてノ～ンビリと走るものだから、眠くなるなる
「道の駅 親不知ピアパーク」に着いたのが15時過ぎ。
少しダラダラ運転により、体力が消耗されオシリが痛い～痛い（笑）
時間も少し押していたのでトイレ休憩だけ済ませ、北陸自動車道で富山市内をワープして、minmin兄さんご夫妻に食べていただきたかった『白エビバーガー』を求めて「道の駅 カモンパーク新湊」へGO～
途中では覆面パンダに捕物されたクルマやバイクを見かけましたが、minmin兄さん先頭に最高130メガトンでカッ飛び16時半前にとうちゃこ～
これならは、1人でペロっていただけちゃうかもしれませんけどね（笑）
「道の駅 カモンパーク新湊」で『白エビバーガー』を堪能した後は、初日の宿泊先がある氷見市へ向かって出発～
初日だけminmin兄さんご夫妻とは別のホテルとなってしまい、我々は「ルートイン グランディア氷見 和蔵の宿」へ・・・
初日の走行距離は466Km
に入って疲れを癒しました。風呂上がりには麦ジュースが最高ッスね～
これだったら、歩いて氷見市内へ行った方が良かったのかな？
でも、部屋に戻ると速攻で撃沈したのはいうまでままありません（笑）
まずは初日のツーリングが終了。
今回は長くなりそうなので、まだまだ続けさせてくださいませ～
では、また
