NakaさんのR1250GSAとマミちゃんのR1200GS-Rally日記

夫婦一緒にツーリングやグルメを求めてバイクで走りまってます(笑)

GS Camp Meetingに備えて新調!

Naka吉です!

GS Rallyeに乗り換えちゃったら、キャンプ楽しみたいし、少しだけ林道も走ってみたい😉
でも、倒したくないしなぁ~🤔などと考えていたところ、怖い先輩ことかずぅさんからGS Camp Meetingのお誘いをいただいたし、komiさんやパナうちさんも参加すると言うので、来月の16日・17日「エンゼルフォレスト那須白河」で開催される【BMW Motrrad GS Camp Meeting 2018 in 福島】へ参加する事にしました。

イメージ 17


もちろん、オフロード/テント泊のプランで申し込んだので、コマ図ツーリングやゲレンデクルージングなども参加出来るようです。
ブロックタイヤを履いて、ブイブイ走る猛者たちもいるようですけど、ワタシは少しだけ林道を走る体験が出来れば、あとは美味しいお酒🥃呑んで楽しめれば十分なんです(笑)
あっ❗そうそう~モンゴルで開催されるGS Trophy 2018に参加した田澤さんも来るそうなので、お酒を呑みながら大会の話が聞けそうで楽しみです。

しかし、根っからの形から入る性分なワタシ😆
それと、万一転んだら場合は、MaxFritzのパンツではプロテクターが装備されていないし、破けてしまうことでしょう。
そんな事を思ってモト湘へGS Camp Meetingの申し込みに行けば、NEWラリースーツのグレー・ブルーが飾ってあって超~カッコいい👍
しかし、お値段も超~お高い😅
REV'ITはかずぅさんが、Advに乗り換えた時に購入済み。
他のメーカーは無いかなぁ?って密林やヤホーショッピングなどでネット検索していると・・・

「DFG(ダートフリークギア)」というウェアを発見して、その中のひとつ「RANGER JACKET」に注目してみると・・・

イメージ 1

ビッグオフローダーに向けて開発されたアドベンチャージャケット。豊富なベンチレーションはハードライディングによる熱を逃し、別体式防水インナーは荒天や寒風からライダーをガード。強度に優れた600デニールの本体生地と1680デニールの補強生地は、全身のプロテクターと相まって強力にライダーを保護。豊富な収納も魅力のオールラウンドなライディングジャケット
・簡易防水
・防水/透湿/防風インナージャケット付属
・サーマルインナージャケット付属
・CE適合の肩/肘/背中プロテクターを標準装備
・胸部プロテクターを標準装備
あのラリーライダーの三橋 淳さん着用モデルなんだとか❗
ちょっと恐れ多い感じですね😅
各種プロテクターはもちろんですが、胸部プロテクターが標準装備は嬉しい限りです。

イメージ 2

イメージ 3

何~て思っていたら、右手人差し指がポチッとしちゃいましたよ(笑)
ワタシの選んだカラーは、渋めを狙ってグレー/イエロー

早速、届いたジャケットを着てみると、防水/透湿/暴風のインナージャケットの影響なのか?少しだけタイト気味かな~

イメージ 4

胸ポケットにはマグネット式のベンチレーション機能があって良さげ🤗

イメージ 5

イメージ 6

腕の部分にもベンチレーション

イメージ 7

右ポケットの外側には、コイン入れとなる小さめの収納があったり、カラビナを引っ掛けられるようになっていたり、細やかな配慮がよくわかります。

イメージ 8

背中には大きめのベンチレーション。
真ん中には大きめに、DFGのロゴデザイン👍

イメージ 9

イメージ 10

イメージ 11

イメージ 12

腰の部分には、収納力抜群のポケットがあり、ジャケット全体の収納力は素晴らしい👍

イメージ 14


そして、パンツは30インチのパンツを注文。しかし、こちらもインナーパンツの影響なのか?パンパン(笑)
しかし、大きめのサイズでバタバタさせて走るよりは、タイトで身体にフィットした方が疲れなさそう~

イメージ 13

DFGのロゴデザイン

イメージ 15

太ももの前と裏にベンチレーション

イメージ 16


あとは、実際に着て走ってみると、また違ったインプレになるかも知れませんね🤗
ひとまず、これで形になりました(笑)

今から来月のCamp Meetingが、ワクワクしてしまってどうしましょう~😆
テントやキャンプ道具の積載方法も初めてだから、事前にGSに組み込んで試さないとな🤗

では、また👋