中伊豆 Sweet cafe
Naka吉です！
土曜日は南伊豆町まで走って、みなみの桜🌸を見に行ったはずなのに、お汁粉やつきたてのお餅をいただいき「花より団子」を堪能し、お昼は引き続き「きくちゃん食堂」で『鹿ステーキ定食』や『いのしししょうが焼き定食』を食べて美味しかったなぁ～
あれ？マミちゃん乗り換えか？（笑）
河津桜ときくちゃん食堂はコチラ
その「きくちゃん食堂」で偶然に再会した、ハッセーシマくんとそのお友達は、春を感じられたから満足だと言って、食後のデザートを食べに行くオジさんとオバさんにご一緒されると言うではありませんか👍
このように偶然の出会いから広がるバイク仲間って素敵だと思いませんか🤗
6台になった一行は、下田方面へ走り出し、R414（下田街道）を北上して河津七滝ループ橋をグルっとね🤗
そのまま、あなたと～♫越えたい～♫天城越え～♫を走って伊豆市へ・・・
いいなぁ～と思って訪問したCafeは、残念ながら準備中で訪問出来ず😭😭😭
その場所から、20分ほどの場所にあってオーナーさんがバイク好きな「中伊豆Sweet cafe」さんを訪問することにしました。
R414⇨K349⇨K12を走って、途中から左折してお店に向かって進み、駐車場に到着すると後続が来ていません😵
ノロノロ走って来たマナちゃんに声かけると「後続が付いて来ないから、戻って見に行ってくる」とアッくんが走っていたとか❗
チョッとイヤな胸騒ぎがしながら、ワタシも駐車場でUターンしてアッくんのフォローに走り出し、K12近くのストレートで道路の端に止められたnine-Tを発見。
すぐにかけ寄り話を聞くと、K12から左折した瞬間にリアタイヤから「パンクじゃねぇ？」って言うくらいの音が響いたんだとか・・・
バイクを停めてから、リア廻りをよく見ると・・・
スプラッシュガードとリアキャリパーを一緒に共締めしているボルトが外れていていたんだとか😵
我々と出会わなければ、そのまま高速に乗って千葉まで帰る予定だったと言うから、左折時の低速で外れことは「不幸中の幸い」だったことが判明してゾーッとしちゃうよね。
工具を引っ張り出して、六角レンチで締めようかと思ったけど、ブレーキ廻りのことだから、万一再び外れてしまったら、最悪命に関わることだから、ここは保険会社にレッカー移動も含めて確認するように助言させてもらいました。
どうやら某オークションで、カスタムされた状態の車両がカッコよくて、数百万円で購入したんだってさ👍
スプラッシュガードとブレーキキャリパーの共締めが緩んで、ナットが飛んで行っちゃったなら未だしも、ナットは外れたまんまブレーキキャリパーに付いたままだったから不思議？
オークションなどで安価に購入する場合は、自身で維持管理出来る技量を持ち合わせていないと、走らせることすら危険極まり無いと思います。
ノークレームノーリターンで売り払う側は、多少の不具合が判断できなかったり、整備せず規定トルクで締め付けが行われていなかったりすることを想像すると、やっぱりディーラーで整備してもらうのが最善だと痛感した次第です👍
保険会社と連絡が取れて、レッカーが到着するまでの間、路上で待つのもアレでしょ？😅
「中伊豆Sweet cafe」まで数百メートルだったので、4台で移動して午後のお茶タイム👍
しばらくコーヒー飲みながら談笑していると、レッカー屋さんが到着されてハッセーシマくんがタンデムで行く予定だったんだけど、バイクに乗りたくてウズウズしていたカフェのオーナーが2ケツで送ってくださると行った瞬間、タンデムに不安を抱え青白い顔していたハッセーシマくんから
安堵の笑顔が（笑）
nine-Tのお友達は、レッカー屋さんに修善寺まで送ってもらって三島経由の新幹線でチーバ方面へと帰られたそうです。
本当に大きなケガを負うようなこともなかったことは良かったけど、BMWでいーらへ持ち込んだnine-Tの整備費や修理代が高額になり驚き、国産に乗り換えなければ良いと思うけど・・・ね。
修理を終えたら、今度こそ本当のリベンジで伊豆一周ツーリングに挑戦してもらいたいと思う👍
現場まで送ってくださったオーナーにお礼を言って、我々は伊豆スカイライン冷川ICから熱海峠まで走り、箱根新道の下りは混んでるよね～ってマミちゃんと話しながら降りて行ったけど、渋滞もなくてビックリ‼ぽん（笑）
だけど、小田厚では故障車や東名高速の事故が影響して、平塚から先が160分の渋滞表示が😵😵😵
平塚ICまでは一緒に走り抜け、IC出口でお別れして、津久井湖湖畔横を走り抜け20時過ぎに近所のGSにチェックイン👍
久しぶりのロングツーリングに、ワタシもマミちゃんもグロッキーだったな😅
でも、この心地よい疲れが堪んなくて、また❗走りに行きたくなっちゃうんだ👍
バイクって楽しいなぁ～
いよいよ、バイクシーズンに突入だなら、少しづつ体を慣らして走りまくるぞ～😆
では、また👋
土曜日は南伊豆町まで走って、みなみの桜🌸を見に行ったはずなのに、お汁粉やつきたてのお餅をいただいき「花より団子」を堪能し、お昼は引き続き「きくちゃん食堂」で『鹿ステーキ定食』や『いのしししょうが焼き定食』を食べて美味しかったなぁ～
あれ？マミちゃん乗り換えか？（笑）
河津桜ときくちゃん食堂はコチラ
その「きくちゃん食堂」で偶然に再会した、ハッセーシマくんとそのお友達は、春を感じられたから満足だと言って、食後のデザートを食べに行くオジさんとオバさんにご一緒されると言うではありませんか👍
このように偶然の出会いから広がるバイク仲間って素敵だと思いませんか🤗
6台になった一行は、下田方面へ走り出し、R414（下田街道）を北上して河津七滝ループ橋をグルっとね🤗
そのまま、あなたと～♫越えたい～♫天城越え～♫を走って伊豆市へ・・・
いいなぁ～と思って訪問したCafeは、残念ながら準備中で訪問出来ず😭😭😭
その場所から、20分ほどの場所にあってオーナーさんがバイク好きな「中伊豆Sweet cafe」さんを訪問することにしました。
R414⇨K349⇨K12を走って、途中から左折してお店に向かって進み、駐車場に到着すると後続が来ていません😵
ノロノロ走って来たマナちゃんに声かけると「後続が付いて来ないから、戻って見に行ってくる」とアッくんが走っていたとか❗
チョッとイヤな胸騒ぎがしながら、ワタシも駐車場でUターンしてアッくんのフォローに走り出し、K12近くのストレートで道路の端に止められたnine-Tを発見。
すぐにかけ寄り話を聞くと、K12から左折した瞬間にリアタイヤから「パンクじゃねぇ？」って言うくらいの音が響いたんだとか・・・
バイクを停めてから、リア廻りをよく見ると・・・
スプラッシュガードとリアキャリパーを一緒に共締めしているボルトが外れていていたんだとか😵
我々と出会わなければ、そのまま高速に乗って千葉まで帰る予定だったと言うから、左折時の低速で外れことは「不幸中の幸い」だったことが判明してゾーッとしちゃうよね。
工具を引っ張り出して、六角レンチで締めようかと思ったけど、ブレーキ廻りのことだから、万一再び外れてしまったら、最悪命に関わることだから、ここは保険会社にレッカー移動も含めて確認するように助言させてもらいました。
どうやら某オークションで、カスタムされた状態の車両がカッコよくて、数百万円で購入したんだってさ👍
スプラッシュガードとブレーキキャリパーの共締めが緩んで、ナットが飛んで行っちゃったなら未だしも、ナットは外れたまんまブレーキキャリパーに付いたままだったから不思議？
オークションなどで安価に購入する場合は、自身で維持管理出来る技量を持ち合わせていないと、走らせることすら危険極まり無いと思います。
ノークレームノーリターンで売り払う側は、多少の不具合が判断できなかったり、整備せず規定トルクで締め付けが行われていなかったりすることを想像すると、やっぱりディーラーで整備してもらうのが最善だと痛感した次第です👍
保険会社と連絡が取れて、レッカーが到着するまでの間、路上で待つのもアレでしょ？😅
「中伊豆Sweet cafe」まで数百メートルだったので、4台で移動して午後のお茶タイム👍
しばらくコーヒー飲みながら談笑していると、レッカー屋さんが到着されてハッセーシマくんがタンデムで行く予定だったんだけど、バイクに乗りたくてウズウズしていたカフェのオーナーが2ケツで送ってくださると行った瞬間、タンデムに不安を抱え青白い顔していたハッセーシマくんから
安堵の笑顔が（笑）
nine-Tのお友達は、レッカー屋さんに修善寺まで送ってもらって三島経由の新幹線でチーバ方面へと帰られたそうです。
本当に大きなケガを負うようなこともなかったことは良かったけど、BMWでいーらへ持ち込んだnine-Tの整備費や修理代が高額になり驚き、国産に乗り換えなければ良いと思うけど・・・ね。
修理を終えたら、今度こそ本当のリベンジで伊豆一周ツーリングに挑戦してもらいたいと思う👍
現場まで送ってくださったオーナーにお礼を言って、我々は伊豆スカイライン冷川ICから熱海峠まで走り、箱根新道の下りは混んでるよね～ってマミちゃんと話しながら降りて行ったけど、渋滞もなくてビックリ‼ぽん（笑）
だけど、小田厚では故障車や東名高速の事故が影響して、平塚から先が160分の渋滞表示が😵😵😵
平塚ICまでは一緒に走り抜け、IC出口でお別れして、津久井湖湖畔横を走り抜け20時過ぎに近所のGSにチェックイン👍
久しぶりのロングツーリングに、ワタシもマミちゃんもグロッキーだったな😅
でも、この心地よい疲れが堪んなくて、また❗走りに行きたくなっちゃうんだ👍
バイクって楽しいなぁ～
いよいよ、バイクシーズンに突入だなら、少しづつ体を慣らして走りまくるぞ～😆
では、また👋
