大人の社会科見学ツーリング②
半吉Nakaです!
富岡製糸場を見学した一行は、次なる目的地「碓氷峠鉄道文化むら」へと向かいます
でも、富岡製糸場を見学してあとにしたのは12時をだいぶ過ぎてたので、お腹がグーっとなってしまうほど(笑)
鉄道文化むらへは「おぎのやの峠の釜飯」を買って、芝生で食べようなんて思ってたのですが、お腹が空きすぎてそのまま「おぎのや」へまっしぐら(笑)
※鉄道文化むら場内でも、釜飯は売っていたんですけどネ(^^)v
しかし、峠の釜飯も1個1,000円なんて驚きでした。でも、横川を訪ねたらやっぱりコレしかないですよネ!
しかも今回はなめこ汁を付けた豪華バージョン
富岡製糸場を見学した一行は、次なる目的地「碓氷峠鉄道文化むら」へと向かいます
でも、富岡製糸場を見学してあとにしたのは12時をだいぶ過ぎてたので、お腹がグーっとなってしまうほど(笑)
鉄道文化むらへは「おぎのやの峠の釜飯」を買って、芝生で食べようなんて思ってたのですが、お腹が空きすぎてそのまま「おぎのや」へまっしぐら(笑)
※鉄道文化むら場内でも、釜飯は売っていたんですけどネ(^^)v
しかし、峠の釜飯も1個1,000円なんて驚きでした。でも、横川を訪ねたらやっぱりコレしかないですよネ!
しかも今回はなめこ汁を付けた豪華バージョン
※この釜は益子焼で出来ているんですyo しかも、実用新案に登録されてます
場内には、蒸気機関車やディーゼル車・客車・特殊車両など全国で活躍された車両がところ狭しと屋外展示されてます
Nakaは鉄ちゃんではありませんが、乗り物はみんな好きなので(飛行機は怖くてダメですが)実物の車両に触れることが出来て楽しかったですネ
寝台列車を見学していたときに、姉さんと山さんが3段ベットで東京へ上京したときの話で盛り上がってました
碓氷峠の歴史やジオラマを楽しんだあとに、鉄道文化むらとは全く関係ないこんなことして遊んだり(笑)
時間を見ると15時30分を指してました(汗)
ここから、清里のク・ソフトを食べに行くのですが間に合うかなぁ?
碓氷バイパスからK92を少しクネクネを走って、長野自動車道碓氷軽井沢ICから佐久ICまでの1区間をワープして Let's Go!
佐久を降りてからは、R141と平行するK139やK2の千曲川沿いを登り、佐久甲州街道をひた走ってやっと清里のぞいてinへ到着したのが17時
ハッ(汗)完璧に店閉まってます(爆)
夏に続いて食べることができませんでしたヨ~
来月になると、八ヶ岳周辺はバイクでは走ることが困難になるでしょうから、来年にリベンジです
さぁ~、気持ちを切り替えて今夜の宴会に向けて行動開始です
今夜は「赤い鍋」がメインメニューだそうです。期待が高まりますネ
今回の宿泊先は、華麗衆2号山さんの蓼科にある別荘
この河童の湯お値段。なんと400円ですしかも・・・露天風呂付きですヨ。
内湯はチョッと熱めのお湯で体の芯まで温まり、露天はちょうど良い湯加減で男同士なのに話し過ぎてしまって、先に姉さんが湯から上がって待ってました(笑)
山さんの別荘へ向かう途中では、オンボードコンピュータが2.5℃
今シーズン初の点滅に苦笑い
別荘に着いて、すぐさま姉さんの手料理の仕込が始まり、宴会のテーブルなどの準備が済んだNakaとmidoさんでフライング気味に宴会スタート
このシューマイは富岡製糸場前のお店で売っていた『絹しゅうまい』なる物なのですが、横浜育ちのmidoさんも唸らせる逸品でした。
包んでいる皮が薄くて、口へ運んで噛んだ瞬間にとけてしまうような食感がたまりませんでしたネ
鍋が煮えるまでビールを呑んで待ちましょう
そして、待望の「赤い鍋」の出来上がり
どうでしょうか ホタテ・鮭などの魚介類と豚肉に白菜やキノコが満載