machineartmoto X-Head エンジンヘッドカバー 取り付け完了
Naka吉です!
6月中旬に注文した【machineartmoto X-Head Shiftcam R1250用エンジンヘッドカバー】
7月中旬には手元に届く予定が、リリース延期により商品到着が遅れていました。
約1ヶ月ほど遅れた8月9日に届いたのですが、ちょうど東北スタンプラリーツーリングへ出かける前日だったため、慌てて取り付ける必要も無いなぁ〜なんて思って、そのままツーリングへ出かけてしまった(笑)
その後は❗️ヤル気スイッチを押し忘れて2週間放置プレイ😆
思い腰を上げて、土曜日の朝から取り付けを始めました。
【machineartmoto X-Head エンジンヘッドカバー】
まずは、エンジンガードの下方だけボルトを緩めて取り外します。
次にプラグカバーを取り外すと、裏側に無残な姿になってしまった蜂🐝さんがいたけど、いったいどこから?入って来たんだろうか?🤔
汚れを拭き取ってから、machineartmoto X-Headエンジンヘッドカバーを被せ、同梱されているボルトを3箇所に仮締めしながら、位置を確認しながら締め付けます。
下方のエンジンガードは、車両後方にある突起とエンジンカバーの凹み位置を合わせます。
そして、エンジンガードとボルト穴の位置を確認しながら、ボルトを仮締めして均等に装着するように調整し、最後に増し締めして装着完了👍
プラグカバーに沿った形のエンジンヘッドカバーなので、デザイン的に違和感なく良い感じですね🤗
また、エンジンヘッドの3分の2を覆っているので、これからの泥んこ遊びの時には、思う存分楽しめそうです😆
しかし、左側はすんなりと交換できたのですが、右側のエンジンガードのボルト1箇所が、どうしても緩みません😵
軽くボルトをナメてしまったので、しっかりとした工具を持っていないとダメだ❗️と認識させられました😅
ここは無理して取り外すことを諦め、Motorrad DaysのTシャツも取りに行かなくてはならなかったので、準備を整えてモト湘へ向かいました。
モト湘に到着するなり、ボルトを緩めて欲しいことを伝えて作業してもらって、チャチャっと右側のエンジンヘッドカバーの交換👍
白馬のTシャツを受け取った後、F750GSの試乗記念にスマホに取り付ける広角レンズをいただきました。
この広角レンズを装着して撮った感じは・・・
【アウトカメラ】
【インカメラ】
これは、インカメラに装着すれば「自撮り棒」なんて必要なく、何人かで写真撮る時に使えそうですね🤗
モト湘からの帰り道、あまりの暑さに負けてコンビニ休憩。
もちろんお供は『ガリガリ君』😋
暑い時には❗️これに限りますよね🤗
では、また👋