Ｂ+COM ＳＢ２１３ ＥＶＯのマイク取り付け！

Naka吉です！


久しぶりにバイクネタです(笑)

今年の５月にBMWシステム６ヘルメットと一緒に購入したサインハウス製のＢ+ＣＯＭ ＳＢ２１３ ＥＶＯ
システム６は頭部は問題無かったけど.......フリップアップのヘルメットは、頬の部分を締め付けて固定させるのか、頬っぺた大臣のワタシには少々キツかったみたい

しかし、あれだけBMWのバイク購入時には近寄らなかったカミさまが先日『買い物行くから後ろに乗せろ！』と指令があったので、駐輪場で待機してるとシステム６を持ってご登場なりかっけ～wa
しっかりとMyヘルメットとして、今後も使われるようなので、快くご活用していただこうと思っちょります(笑)
まずは、近場の買い物から慣れてもらって、何れはタンデムツーリングかバイクを買ってツーリングですかね♪
まぁ～それまでは時間がかかりそうなので、システム６に取り付けてあったＢ+ＣＯＭを取り外して、アライＳＺ-Ｒａｍ４へ移植を実行

①スピーカーの取り付け
スピーカーの取り付けは、スピーカー本体とイヤーパットにマジックテープを付けようと思ってるので、位置決めをするためにセロハンテープで仮止めして、ヘルメットを被って位置確認
大雑把に位置を決めたらシールを剥がして、スピーカーを固定させて完了

②マイクの取り付け
アーム型のマイクは、ヘルメットを置くときにチョッと邪魔だったり、見た目も如何にも付けてますぅ～って感じがねぇ～(笑)
そこで、ネットを検索してみると１つ良い方法を発見出来たので、参考にして取り付け開始

イヤーパットのカバーを外すと、発泡スチロールとスポンジが表れます。

スポンジにフルフェイス用のピンマイクを押さえながら、カバーを元に戻して完了
ヘルメットを被って、マイクの位置が邪魔にならないかを良く確認

少し膨らんでいます

③本体の取り付け
クリップ式の装着方法もありますが、やっぱりヘルメットを置くときにチョッと邪魔になるので、今回はマジックテープで固定させる方法を選びました
ヘルメットの側面は微妙に凹凸があって、しっかりと装着出来る場所を選ぶのに、何度か貼り直して位置を決めたのでチョッと粘着力が落ちたかな？

まぁ～近所のホーマックで強力粘着テープ買ってきて、やり直ししないとダメかも知れないなぁ

週末に取り付け確認やペアリングしてから、実戦投入で活用出来ることとなるでしょう


では、また