Miso Noodle Spot 角栄
Naka吉です！
残業で少し遅くなった昨日の夜。
前日は遅くまで呑んでいたので、朝食は抜いて昼もエビピラフ（小）とサラダだけだったので、夕飯をどこに食べに行こうかと思いながら、Googleマップにブックマークしてあるお店を探すのにiPad miniとニラメッコ（笑）
ニラメッコした結果！代々木駅東口からほど近いところにある『Miso Noodle Spot 角栄』さんへ行って来ました（笑）
実はこのお店、「割りスープ付 濃厚味噌」と言う、新潟県巻町発祥とされるご当地ラーメンを提供するお店なのだとか・・・
元は雪国新潟の寒さにも負けない味の濃さ特徴の一杯で、味噌主体のエッジが効いたスープにもっちり太麺を合わせて、「割りスープ」で好みの味に調整しながら食べすすめるらしく期待を膨らませてとうちゃこ～
メニューは＜濃厚味噌＞に＜カレー味噌＞。そして辛さを求めるなら＜激辛味噌＞と言ったラインアップ。そして、各々つけ麺も準備されているようです。
辛いのも興味は湧いたのですが、前夜の疲れで胃腸も本調子ではないので却下。
さてさて、カレー味噌への気持ちが急上昇しちゃいましたけど、初めて訪問するお店ですから基本の＜濃厚味噌＞を選択して入口の券売機でチケット購入。
トッピングもサイドメニューも充実していますね。
店内はカウンター席と奥にテーブルが2卓あって、内装が綺麗なのでカフェみたいな印象で、先客に女性の方がいらしたのが納得出来ますね～
先ずはカウンターに置いてある、食べ方の指南を読んでおきましょう～
麺は国産100%の小麦を用いた太麺なので、茹で上がりまでに7～8分かかるとの事。
ちょうど巨人vs広島戦をテレビで流していたので、時間潰しには最高ッス（笑）
そして、待望の＜濃厚味噌＞の登場です
お店のHPから引用すると【越後味噌の赤を軸に新潟産の味噌四種をブレンドし、新潟上越は妙高市の特産物かんずりを練り込んだオリジナルダレと特殊な技法で抽出した豚と鶏の動物系スープを合わせた孤高の一杯はどこか懐かしく引きのある斬新な一杯。】なのだそうです。
早速、一口スープを飲んでみると・・・スゴイ濃厚な味噌の味わい。
でも、良い意味で味噌ラーメンっぽくなく背脂チャッチャとしてあるのにも関わらず、濃厚さが嫌にならないスープが味噌が複雑に絡んで美味しい。
また、具材にはシャキッと感が残っている白菜と角煮。
それにニラが中央にトッピングされていて、白菜と一緒にスープを飲むと甘さを感じられる味の変化が面白い。どちらかと言うと、鍋にラーメンを入れて食べるような感覚に似ているでしょうか。
太めの麺は濃厚な味噌スープをよく絡むので、味の物足りなさは感じられません。
そこで、チョッと味に慣れたところでカウンターに鎮座している“デスソース”を少しだけレンゲで混ぜると、頭のテッペンからじわ～って辛さを味わえるけれど・・・また、これで頭頂部ヤバいことになるかも知れません（笑）
そんなことをしながら麺を半分ほどいただいたところで、「割りスープ」を少しづつ投入。
すると・・・濃厚だったスープがサラッとした感じになって、背脂が浮いているのにシツコくなく飲めちゃうぜ～
あとは濃度を調整しながら食べすすめるとアッと言う間に完食でした。
ここで1つだけ反省点。周りのお客さんがライスを注文していて「ナゼだろう～」と思ったのですが、残ったスープにゴハンを投入して食べてるじゃあ～りませんか～
この炭水化物&炭水化物は、次回の宿題にさせてください（笑）
そして、その時は店内のお客さんの注文が多かった＜カレー味噌＞を是非とも味わいたいですね～
では、また
残業で少し遅くなった昨日の夜。
前日は遅くまで呑んでいたので、朝食は抜いて昼もエビピラフ（小）とサラダだけだったので、夕飯をどこに食べに行こうかと思いながら、Googleマップにブックマークしてあるお店を探すのにiPad miniとニラメッコ（笑）
ニラメッコした結果！代々木駅東口からほど近いところにある『Miso Noodle Spot 角栄』さんへ行って来ました（笑）
実はこのお店、「割りスープ付 濃厚味噌」と言う、新潟県巻町発祥とされるご当地ラーメンを提供するお店なのだとか・・・
元は雪国新潟の寒さにも負けない味の濃さ特徴の一杯で、味噌主体のエッジが効いたスープにもっちり太麺を合わせて、「割りスープ」で好みの味に調整しながら食べすすめるらしく期待を膨らませてとうちゃこ～
メニューは＜濃厚味噌＞に＜カレー味噌＞。そして辛さを求めるなら＜激辛味噌＞と言ったラインアップ。そして、各々つけ麺も準備されているようです。
辛いのも興味は湧いたのですが、前夜の疲れで胃腸も本調子ではないので却下。
さてさて、カレー味噌への気持ちが急上昇しちゃいましたけど、初めて訪問するお店ですから基本の＜濃厚味噌＞を選択して入口の券売機でチケット購入。
トッピングもサイドメニューも充実していますね。
店内はカウンター席と奥にテーブルが2卓あって、内装が綺麗なのでカフェみたいな印象で、先客に女性の方がいらしたのが納得出来ますね～
先ずはカウンターに置いてある、食べ方の指南を読んでおきましょう～
麺は国産100%の小麦を用いた太麺なので、茹で上がりまでに7～8分かかるとの事。
ちょうど巨人vs広島戦をテレビで流していたので、時間潰しには最高ッス（笑）
そして、待望の＜濃厚味噌＞の登場です
お店のHPから引用すると【越後味噌の赤を軸に新潟産の味噌四種をブレンドし、新潟上越は妙高市の特産物かんずりを練り込んだオリジナルダレと特殊な技法で抽出した豚と鶏の動物系スープを合わせた孤高の一杯はどこか懐かしく引きのある斬新な一杯。】なのだそうです。
早速、一口スープを飲んでみると・・・スゴイ濃厚な味噌の味わい。
でも、良い意味で味噌ラーメンっぽくなく背脂チャッチャとしてあるのにも関わらず、濃厚さが嫌にならないスープが味噌が複雑に絡んで美味しい。
また、具材にはシャキッと感が残っている白菜と角煮。
それにニラが中央にトッピングされていて、白菜と一緒にスープを飲むと甘さを感じられる味の変化が面白い。どちらかと言うと、鍋にラーメンを入れて食べるような感覚に似ているでしょうか。
太めの麺は濃厚な味噌スープをよく絡むので、味の物足りなさは感じられません。
そこで、チョッと味に慣れたところでカウンターに鎮座している“デスソース”を少しだけレンゲで混ぜると、頭のテッペンからじわ～って辛さを味わえるけれど・・・また、これで頭頂部ヤバいことになるかも知れません（笑）
そんなことをしながら麺を半分ほどいただいたところで、「割りスープ」を少しづつ投入。
すると・・・濃厚だったスープがサラッとした感じになって、背脂が浮いているのにシツコくなく飲めちゃうぜ～
あとは濃度を調整しながら食べすすめるとアッと言う間に完食でした。
ここで1つだけ反省点。周りのお客さんがライスを注文していて「ナゼだろう～」と思ったのですが、残ったスープにゴハンを投入して食べてるじゃあ～りませんか～
この炭水化物&炭水化物は、次回の宿題にさせてください（笑）
そして、その時は店内のお客さんの注文が多かった＜カレー味噌＞を是非とも味わいたいですね～
では、また
